地域密着のニッセンレン宅建だから安心!
不動産の困ったを解決します!
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地元に培われて70年
地域密着企業だから
安心なんです。 -
初めてなので
何から始めたら
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できるだけ
早く売りたいけど
方法はあるの? -
地域を熟知しているから
正確・丁寧・迅速に
査定します。
SERVICE AREA 営業エリア
北海道・胆振地区の不動産のことは
おまかせ下さい!
営業エリア:北海道胆振地区
- ・苫小牧市 ・登別市 ・室蘭市 ・伊達市 ・白老町
・厚真町 ・安平町 ・むかわ町 ・洞爺湖町
REASON 選ばれる理由
地域に支えられて70年
不動産もクレジットカードも
不動産売却・購入、財産分与・相続・離婚・空き家処分・空き家対策・遺品の整理など何でもご相談ください。
地元のカード会社として70年の歴史を刻む日専連パシフィックだからこそ、できることがたくさんあります。
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地域の
クレジットカード会社として
培った確かな信用力!
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安心して頼れるんです
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01地域を熟知した豊富な情報量で
正確・迅速に査定 -
POINT
02相場価格による安心査定
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POINT
03ご要望に添った価格を提示
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POINT
04地域の近隣事例を大公開
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POINT
05地域に精通した販売ネットワークで
幅広い宣伝力 -
POINT
06購入希望の方のニーズに合わせた
多様なプランを提案
HOW TO 不動産の売り方いろいろ
不動産の売却に利用できる手段には、大きく分けると不動産会社の仲介による売却と買取(業者買取、買取)の
2つがあります。
どちらも「家を売る」ことに違いはありませんが、売却活動の進め方や手続きの面で異なる点がありますので、メリットやデメリットなどを簡単に説明いたします。
仲介(媒介)での売却
高額な不動産の買主を個人で探すのは、なかなか困難です。
そこで、不動産会社に〝仲介〟で間に入ってもらい、不動産会社の広告宣伝力を利用して買主を探してもらいます。
ニッセンレン宅建では、仲介(媒介)での売却をお薦めしています。
高額な不動産の買主を個人では探すのがなかなか困難です。そこで、不動産会社に〝仲介〟で間に入ってもらい、不動産会社の広告宣伝力を利用して買主を探してもらいます。
ニッセンレン宅建では、仲介(媒介)での売却をお薦めしています。
仲介のメリットとデメリット
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DEMERIT
売れるまでに時間がかかる
広告宣伝をして買主を探し、希望者を見つけて内覧を行い、ローンを申請、重要事項説明を受けて売買契約を結びます。買いたい人の住宅ローンが借りられず、振り出しに戻ることもあります。決済が済むまでには、どんなに早くても2~6ヶ月はかかります。買主がスムーズに見つかることは少ないですから、1年くらいかかることもあります。
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MERIT
自分で売値を決めることができるので、
できるだけ高く売ることができる個人の事情に合わせて売値を自由に決めることができます。売り出し価格を高めに設定して、買主をじっくり探すという方法をとることができ、ニッセンレン宅建の様々な広告媒体を使って、広く買主を探すことができます。
また、登記や売買契約などの面倒な法的手続きもニッセンレン宅建がサポートしますので安心です。
仲介でもできるだけ早く売りたい
地域密着の情報量と
ネットワークを活かした宣伝力
不動産を売却するには買いたい人に情報を届けることが大切です。
ニッセンレン宅建では、独自の会員情報誌や店頭、Webなど
様々な媒体を活用し、新鮮な情報を素早く、オープンに発信。
購入を希望される方へより早く、新鮮な情報が届くように幅広くアプローチします。
仲介でも他人に知られず売りたい
情報非公開で買主を探します
他人に知られず売却したい、というお客様には、広告を掲載せずに
お問い合わせのあった購入希望の方へのみご紹介しますので、
他人に知られず売却することができます。
買取での売却
買取とは、所有する不動産を不動産会社に直接買い取ってもらう方法です。
最大のメリットは短期間で現金化できることです。
買取のメリットとデメリット
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DEMERIT
買い取り価格が低く、
相場の7~8割程度でしか売れない不動産会社は、買い取った不動産にリフォームやリノベーションを実施して転売することで利益を出します。
物件の再生費用を想定して買い取り時の価格を決めますので、一般的な不動産相場より低くなります。
売却価格がローン残債を下回っていると抵当権が抹消できず、そもそも売却ができません。
住宅ローンの残債が多い新築や築浅の物件など、買取金額でローンを完済できない場合は、現金を別に用意しなければなりません。 -
MERIT
短期間で現金化でき、
周囲にも知られにくい不動産会社の査定価格に納得すればそこで売買契約を結ぶことができます。
早く現金化したいときや時間的に制約がある場合には良い方法です。
契約がシンプルで、契約不適合責任(瑕疵担保責任)も
免責で売却できます。
FLOW 不動産売却の流れ
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STEP 02
自分でも近隣の相場を
調べてみるWebや情報紙などで似たような条件の物件の売値を調べてみましょう。
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STEP 03
無料カンタン査定で売却が決まったら実査定(訪問査定)へ
物件にあったより正確な査定結果を得ることができます。
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STEP 04
いよいよ売り出しへ(広告・宣伝)
定期的な経過報告を受けながら、買主を探します。
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STEP 05
買い主と売却交渉・契約・引渡し
ニッセンレン宅建がサポートして、面倒な手続きもスムーズに完了します。
ATTENTION 不動産売却にあたって
仲介販売では、売り出し開始価格の
設定が大事です。
相場よりも低い価格で売り出せば、早く売却することも可能ですが、ちょっと待ってください。急いで売りたい理由がありますか?
すぐ現金化が必要ですか?売却に至るまでに時間がかかっても良ければ、売却開始価格は高めに設定することが可能です。
仲介なら相場から見て妥当な価格設定が可能です
買取価格
金額が低いのでお勧めできません。
高く売れるかもしれない最大価格
・・・無茶すぎる高額では見向きもされませんが
相場より明らかに低い価格
急いで現金化したいけど
買取の場合の価格に不満があるときの売価設定。
相場から見て妥当な価格
ここを見定めるのが不動産会社の大事な役目!
では相場とはいったいどうやって決まるのでしょうか。
地域や広さ、間取り、築年数などの基本情報を基に、過去の売却実績情報をベースにしておよその相場価格が算出されます。
様々な条件や事情が加味され売却価格が決められます。過去に売れた不動産の販売金額が記録された、データベースを使って
今までの売買事例を基に、市場・状況を見て価格を算出します。
新築費用の上昇
リフォーム費用の上昇
需要量 > 供給量
人気がある地区
中古相場も上昇
査定額を算出
だから
私たち、ニッセンレン宅建は
地域の相場を把握しています。
地域密着の地場企業なので
地域の相場を把握している
ことが強み
特性をよく分かっています。
家を売る前に確認しておきたいこと
家を売る目的は何ですか?
査定依頼する前に、考えをまとめておくと
仲介依頼もスムーズに進行します。
- もっと良い家に住み替えたい
- 住まなくなった古い家を売りたい
- ローンの返済に困って家を手放したい
- もっと小さい家に住みたい
- 平屋に住みたい、マンションに住みたい・・・
優先順位は?
早く売ること or 高く売ること
どちらを優先させたいですか?
人によって家を売る時の優先順位が違ってきます。
急いで売りたいなら買取を視野に入れてもいいですが
急いでいない場合はじっくり考えることが大切です。
転勤や出産を
きっかけ
とした
住替えのため
時期が決まって
いるので
「早く売りたい」
離婚での
財産分与のため
急いでいないなら
「高く売りたい
売却するときの
不動産会社の選び方
実際に公開されている売り出し物件をチェック
良い会社を選びたいけど、たくさん不動産会社があって、どこに頼んだら良いのか分からない。一番簡単なのが、インターネットの不動産サイトを開いて、どうやって物件を紹介しているか、よく見てみることです。
公開されている売り出し物件には「写真」「セールス文言」などが実際に出ているので、自分の物件も同じように掲載してくれるのかな?という目線でチェックすると良いでしょう。
中には、写真の枚数が少ない、間取りが出ていない、周辺状況が詳しく出ていない、セールス文言も少ないなど物件の情報量が他と比べて明らかに少ない不動産会社もあります。
よく見るとそれぞれ特徴がありますので、ご自分の物件がどのように掲載されるのか予想してみると良いでしょう。
FAQ "なるほど "不動産売買のFAQ
Q.1売却をするか迷っているのですが、とりあえず価格だけ教えてもらえますか?
査定価格だけでも知りたいという場合でも、お気軽に無料査定をご依頼下さい。
まだ売却を迷われている場合でも大丈夫です。なんでもご相談ください。
Q.2不動産サイトがたくさんあってどこを選んだらいいのかわからない?
ずばり不動産連合隊をおすすめいたします
Q.3仲介と買取の違いって何?・・・ どっちが得なんだろう?
高く売りたいなら仲介です。仲介(媒介)とは、売主から不動産会社が物件を預かり買主を探し、契約をサポートします。売値は売主が決めることができますので、じっくり高く売りたい人に向いています。
とにかく早く売りたいなら買取です。買取は売主から直接不動産会社が買い取ります。
早く売りたい人に向いていますが、再販するため価格は相場より安くなります。
Q.4査定にはどのくらい時間がかかりますか?
査定フォーム入力後、最短1営業日で簡易査定(机上査定)しメール回答いたします。
Q.5売却するまでに費用はかかりますか?
成功報酬制ですから、売却するまで費用はかかりませんが、特別に依頼された費用が発生した場合は、都度請求することになります。例(測量費用・清掃費・雑草除去・依頼された広告費用等々)
Q.6まず相談だけしてみたいのですが・・・
もちろん無料でご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。
Q.7売却を検討している物件にローンが残っているのですが大丈夫ですか?
ケースバイケースです。事前に残債務金額を確認の上、ご相談ください。
基本的に住宅ローンが残っている状態で売却するには、売却益で残債務を相殺できない場合は、抵当権を抹消できないので売却できないことになります。
Q.8道外に住んでいるのですが売却していただくことができますか?
道外居住のお客様より依頼された物件売却の実績がございます。電話・郵便・メールなどで連絡の取れる方でしたら、対応しております。
Q.9高く売るにはコツはありますか?
ノウハウがございます、ケースバイケースです。ご相談ください。
(ほんのちょっとご紹介。)
土地の場合、基本的に更地にしたほうが高く売れます。
古家付きで売却したほうが良いケースもございます、市街化区域、市街化調整区域等の違いでこちらも
ケースバイケースです
住宅(戸建マンション)の場合、入居中よりは空き家のほうが有利です。
転居し空き家にして、室内の不要物があれば廃棄して室内を清掃して、庭があるなら除草や片付けてから、
販売したほうが良いです。
弊社は入居中、転居先を見つけている最中でも販売開始することも対応しています。
売主様が「これはどうかな」と思うことでも、
物件を高く売れる「アピールポイント」になることがたくさんあります。
どんな物件でも良いところを見つけアピールする、ここが弊社の腕のみせどころです。
土地&住宅共通していること、土地境界
境界杭はしっかり確認できる状態が良いです、測量が必要なケースもございます。
Q.10できるだけ早く売却したいです。早く売る方法はありますか?
ノウハウがございます、ケースバイケースです。ご相談ください。
(ほんのちょっとご紹介。)
早く売るなら、買取専門業者の買取が即決です。(金額的に不満でも良ければ)
物件によっては買取できない場合もございます。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
仲介で販売するときも、販売開始時から相場からみて明らかにお買い得な売値を設定すれば早く売ることも可能です。
買取り価格には不満だが、少しでも早く売りたいときには有効です。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
column 担当者のひとり言
大手不動産査定サイトの嘘と現実
「多くの不動産査定サイトがインターネット上に運営されていて、どこを選んだら良いのかよくわからない」という声がよく聞かれます。
同時に、「複数社より査定してもらい、一番高い金額で売却して得しちゃった!」という体験談が自慢の、査定サイトをよく目にするかと思います。それはそれでよかったんだと思います。 もちろん全ての査定サイトを否定するつもりは全くありませんが、よく考えてみましょう!!
「仲介販売価格」と「買取価格」で勘違いし混乱している傾向が多く見られます。
「不動産会社がこの価格で買い取ります」ということで査定しているなら、 価格が一番高いところに買ってもらいましょう!
当たり前ですが・・・それが一番お得です。
でも、実際に査定サイトを利用した方なら気がつきましたよね。ここが「?」なんです。
一般的に、査定サイトで提示する金額は仲介での販売価格です。仲介と買取では価格が大きく違ってきます。
"買取価格 < 仲介販売価格"
なぜなら「仲介」での販売価格の"決定権者"は売主様になりますので、販売価格は売主様の都合で自由に決めることができます。
一方、「買取価格」の場合は、不動産会社による再販が目的となりますから相場価格より安く見積り、それにリフォームやリノベーションなど
を施したうえで再販し、利益を出さなければいけないからです。
仲介販売金額で査定した価格は、売主様が相場を知る目安にしかなりません。
相場とは何でしょうか?
「商品が取引される、その時その時の値段で、市価・時価・比喩的に・値うち」などで決まります。
仲介販売が前提の「査定額」も高ければ高い方が良い!!??
仲介販売が前提の「査定額」も高い方が良い?・・・高い方が良いに決まっているじゃない!本当でしょうか?
仲介販売価格を相場より高すぎる金額で、「査定額」として「売主」様や「買主」様に提示しても、実際にそんな高額で売れるのでしょうか。
いったい誰が相場より高すぎる金額を払ってまで欲しいと思うのでしょうか・・・この相場感を読むのが大事です。
数社で査定させ、査定金額が大きく違っても、実際に「仲介」で売れる価格は「相場」で決まります。
当然ですが、物件を買いたい「買主様」は、物件の地域性・類似性などから、他の事例価格を調べて「相場」を読みます。他と比べて高すぎる物件は、「値が下がるまで待つ」か「値切る」かするので、迷っても高い金額では買わないでしょう。過去の事例「相場」通りに売れるか、高くても売れるのか、誰にもわかりません。不動産会社は、今までの売買事例を基に考えて価格を算出します。 これが「相場」です。
相場=「過去の事例から売買されている市場価格」・・・
よって仲介販売価格の査定額は「予想価格」であって、売れるかもしれない「推定価格」を算出しているに過ぎないのです。仲介による販売では「査定額」で売れるかどうかは、実際にやってみないと分からないというのが事実です。
この査定額の精度を上げるのが不動産会社の腕の見せ所なのですが・・・
不動産販売サイト (例:スーモ・ホームズ・アットホーム・不動産連合隊など) を覗いてみてください。
よく見ると、値下げ【×××万円→×××万円】という物件がありますよね!・・・これが現実なのです。
仲介販売が前提の「査定額」と「実際に売れる金額」は異なります。買取の場合は、
不動産会社が査定した提示金額がそのまま買取額となります。これが「仲介」と「買取」の大きな違いです。
仲介→「査定額」≠「実際に売れる金額」・・・やってみないと本当の売れる金額は分からない。
買取→「査定額」=「実際に売れる金額」・・・提示したからには、必ずその金額で買い取ってくれます。
仲介の「査定金額」が、一番高かった不動産会社で販売してもらえれば、一番得なんでしょうか??
結論からいうと「できるだけ早く」「できるだけ高い金額」で売ってくれる不動産会社へ依頼するのが一番得ですよね。
※ 売れるまでにかかる諸経費(固定資産税、空き地なら草刈り代、マンションだと管理費・修繕積立金などなど)も早く売れればそれだけ負担が減ります。
実際には「売れもしない高すぎる額」「相場を超えた高額」を査定額として提示する不動産会社が、
売主様にとって本当に良い会社でしょうか?
※ よく考えてください。「実際に売れる金額まで値下げしていく手間、値下げしていく時間、売れるまでにかかる諸経費」全部無駄ですよね。
時間がかかったあげく、「他社が査定額で出していた適正価格と違わない金額」で売れたとしたら、適正価格を提示してくれた不動産会社へ仲介販売してもらった方が、早く高く売ってもらえたかも・・・気づくと、アレレ、なんだか違う?・・・
結果的に売れそうな金額は、相場感のしっかりした不動産会社が妥当な金額を導き出します。
もちろん「予想価格」「推定価格」に違いないのですが仲介契約を得るために「売れもしない高額な査定額」を提示することは問題ありと考え、実際に売れるであろう「適正価格」を提示することが、お客様(売主様・買主様)にとって有益になると考えている不動産会社が大多数だと思います。
「お客様の利益」を無視した、不動産査定サイトになっていないか。
一番高い金額を提示しないと、仲介契約を得られないとなると、不動産会社も「嘘の高額査定」しかねないのです。
お客様の利益を無視した、契約を取るだけのための高額な査定額を・・・結果的にお客様(売主様)をないがしろにしているような・・・・
「お客様(査定を依頼している売主様)」も「不動産会社」も「大手査定サイト」に踊らされているような気がします。
・・・これはすべて「個人の感想」ですが・・・。